

花音さんにお伺いしました
☀︎児童通所支援事業(児童発達支援、放課後等デイサービス)
☀︎地域生活支援事業(日中一時支援)
地域の方に寄り添いながら、お子さんに沿った支援や通所日数計画をプランニングされたり、理事長、施設長も明るく、子どもたちや先生も明るく気持ちの良い事業所さんでした
いろいろと無知な自分に理想と現実をお聞き出来、本当にありがとうございます
岡崎市内にも100事業所あり、それぞれが特徴を持った運営をされてます
大切な子どもたちに市も大きく予算を割いており、今後どの様なカタチが良いのか、精査する部分もあるのではと感じました
以下に、一般的な放課後等デイサービスについて、まとめてみました。お時間あれば、読んでみてくださいね😊
放課後等デイサービスは、障がいのある6歳から18歳の子どもが放課後や休日に利用できる福祉サービス。生活能力向上のための支援が行われ、子どもの自立を促す役割
サービスを利用する際に料金が発生
自治体の支援により自己負担は抑えられています
◯利用料金の仕組み
1. 利用料金の9割を自治体が負担
放課後等デイサービスを利用するためには「障がい者通所受給者証」が必要。これを持っていると、利用料金の9割を自治体が負担し、利用者は1割のみを負担する仕組み
1回あたりの自己負担額は 700円~1,200円程度 ですが、世帯所得による上限額が設定されている
◯利用日数にも上限がある
受給者証に記載された日数を超える利用はできず、一般的には 10日~23日程度 に設定
#岡崎 #放課後デイサービス #岡崎市議会議員