【サーキュラーエコノミー】脱炭素・カーボンニュートラルの取り組み。

令和5年度提案した社会実証実験の成果報告会に参加して来ました。蒲郡市は、2021年にゼロカーボンシティを宣言し、サーキュラーシティ表明。

金山なおきも本来業務での再製品化、再原料化、再資源化（エネルギー）を提案。しかし、自分の提案は実装化における出口戦略、実現具体化でまだ課題も大きく採択に至らず。

特に中小企業、民間での取組みでは、綺麗ごとだけでは解決出来ない、コスト面も大きな課題。自治体からの伴走、支援が必要と痛感。

ただ、今回蒲郡で、市全体での脱炭素。移動モビリティの取組みもあり、自分の住むエリアは、市中心部から離れ移動の課題を自らも感じてきた、また挨拶訪問の中でと多くお聴きし、デマンド型と併用した移動、街づくりが必要と考えていたので、その気づきとヒントを得ることが出来た。

岡崎市も2021年にゼロカーボンシティを宣言し、2022年には、脱炭素先行地域の選定され先行エリアで取り組みを始めてますが…
3年後、5年後、10年後の人・町の状況見込み、先を考え感じている不安、コンパクトシティ構想との兼ね合いなどを踏まえ、俯瞰的に大きく捉えた形で進めていく必要があるなと感じます。

取り組みを通じて、
『少し先の未来、次世代に向けた未来に向けて』
『自分たち、子どもたち、孫たち世代に』

縁（かかわり、かかわる）を繋いでゆく（つなぐ、つながる、つづける）、持続可能な取組みサークル、サーキュラーな地域にしていきたいと再認識し、やるべき事だと強く確信しました。

また、皆さんのご意見もメッセージ等でくださいね😊

金山なおき取組みテーマ
【施策4】利便性や環境に配慮する施策

こんな事を思い、活動テーマとひとつとして、パンフレットにも載せています。

#サーキュラーエコノミー #カーボンニュートラル #カーボンクレジット #カーボンオフセット #ゼロカーボンシティ #繋げる #sdgs #carbon #circulair

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